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情報理工学部/
情報理工学科

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ヤマニシリョウスケ(男)
山西良典講師
RyosukeYAMANISHI

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■兼務所属(本学内)
■ ＢＫＣ社系研究機構/
食総合研究センター

■ 衣笠総合研究機構/
ゲーム研究センター

■ 衣笠総合研究機構/
アート?リサーチセンター

■出身大学院?出身大学他
■ 2003/03愛知県立国府高等学校普通科卒業

■ 2007/03名古屋工業大学工学部知能情報システム学科卒業

■ 2009/03名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程前期課程修了

■ 2012/03名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程後期課程修了


■取得学位
■博士（工学）(2012/03 名古屋工業大学)

■職歴
2012/04/01-2013/03/31立命館大学情報理工学部メディア情報学科　助手
2012/08-2012/12滋賀大学経済学部　非常勤講師
2013/04/01-2014/03/31立命館大学情報理工学部メディア情報学科　特任助教
2013/04/01-2019/03/31同志社大学文化情報学部　非常勤講師
2014/04/01-2018/03/31立命館大学情報理工学部メディア情報学科　助教
2015/04/01-2019/03/31京都女子大学現代社会学部非常勤講師
2016/09/01-2017/03/31Visiting Assistant Professor at University of British Columbia
2018/04/01-立命館大学情報理工学部情報理工学科　講師

■委員歴
2012/04-電気学会電気学会論文誌査読委員
2013/07-2014/03情報処理学会関西支部幹事補佐
2014/07-2016/07人工知能学会大会実行委員（オーガナイズドセッション担当）
2014/12-2015/07AAAI ESKM 2015Special Session Co-Chair
2015/03-2015/04IEEE-ROMANIEEE-ROMAN 2015 Reviewer
2015/03-2015/10IEEE Global Conference on Consumer ElectronicsOrganized Session Co-Chiar
2015/04-2015/09International Conference KES 2015Session co-chair for IS18:Knowledge-Based Intelligent System and Application
2015/05-電子情報通信学会電子情報通信学会論文誌査読委員
2015/07-2015/08APSIPAAPSIPA 2015 Reviewer
2015/12-2016/06人工知能学会JSAI2016 オーガナイズドセッション「コミック工学とAI」：オーガナイザー
2016/01-2016/09International Conference KES 2016Session co-chair for IS16:Knowledge-Based Intelligent System and Application
2016/02-日本知能情報ファジイ学会人間共生システム研究会幹事
2016/03-2016/10Asian Conference on Information Systems?2016Session co-chair for SS2: Comic computing
2016/03-2016/10Asian Conference on Information Systems?2016International Programm Committee
2016/03-情報処理学会情報処理学会論文誌（TOD）査読委員
2016/10-2017/09International Conference KES 2017International Programme Committee
2016/10-2017/09International Conference KES 2017Session co-chair for IS08:Knowledge-Based Intelligent System and Application
2016/12-2017/06人工知能学会JSAI2017 オーガナイズドセッション「コミック工学とAI」：オーガナイザー
2017/01-人工知能学会AI若手の会運営委員
2017/10-2018/09International Conference KES 2018International Programme Committee
2017/10-2018/09International Conference KES 2018Session co-chair for IS08:Knowledge-Based Intelligent System and Application
2017/12-2018/06人工知能学会JSAI2018 オーガナイズドセッション「コミック工学とAI」：オーガナイザー
2018/07-2019/09日本音響学会２０１９年度全国大会実行委員
2018/10-2019/09International Conference KES 2019International Programme Committee
2018/12-2019/09International Conference KES 2019Session co-chair for IS29:Knowledge-Based Intelligent System and Application
2019/01-2020/082020 IEEE Conference on GamesPoster and Demonstration Chair
2019/04-電子情報通信学会コミック工学研究会副委員長
2019/10-2020/09International Conference KES 2020International Programme Committee
2019/12-芸術科学会NICOGRAPH2020実行委員

■所属学会
■情報処理学会
■日本感性工学会
■人工知能学会
■日本知能情報ファジィ学会
■ACM
■ACL
■電子情報通信学会
■日本音響学会
■芸術科学会

■免許?資格
■高等学校教員免許（工学）(2010)

■研究テーマ
■ 音楽における歌詞および音響情報と楽曲印象の関係の究明

■ Webメディアマイニング

■ コミックにおける音声?動作表現を応用した音および動きの可視化

■ Webから抽出?構造化した評価視点を用いた情報推薦

■ 電子書籍におけるエンタテインメント性の向上

■ 音楽ゲームの譜面自動生成

■ データサイエンス技術による食メディア処理

■ 声優の音声感情分析と演技力推定


■研究キーワード
感性情報処理，音楽情報処理，Webインテリジェンス，言語情報処理，コミック工学，マルチメディア処理，画像処理

■研究業績一覧(上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

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■著書
Important Index of Words for Dynamic Abstracts Based on Surveying Reading Behavior: Transactions on Engineering TechnologieHaruna Mori, Ryosuke Yamanishi, Yoko NishiharaSpringer/10
"Co-occurrence Relation" and "Ingredient Category" Recommend Alternative-Ingredients: New Trends in E-Service and Smart ComputingNaoki Shino, Ryosuke Yamanishi, Junichi FukumotoSpringer1-182018/02
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■論文
Pocket Translation Effectiveness in Real Life Communication SituationsJeremy White, Ryosuke YamanishiProc. of The Southeast Asian Conference on Education **/02
Framework for Analysis and Feedback of Evaluation Expressions in Restaurant ReviewsRyoya Suzuki, Ryosuke Yamanishi, Yoko NishiharaProc. of 2019 International Conference on Technologies and
Applications of Artificial Intelligence2019/11
Question Generation for Reading Comprehension of Language Learning TestJunjie Shan, Yoko Nishihara, Ryosuke Yamanishi, Akira MaedaProc. of 2019 International Conference on Technologies and
Applications of Artificial Intelligence2019/11
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■研究発表等
マンガの因子抽出のための登場人物の出現頻度系列分析の検討第3回コミック工学研究会2020/03/11
コミック工学とAI　?漫画を工学する挑戦?立命館大学認知科学研究センター第26回研究会2020/02/04
コミック工学への招待第50回関西合同音声ゼミ2019/12/07
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■科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

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■競争的資金等(科研費を除く)
オノマトペと比喩を用いた感性描写による曖昧な対象に向けた連想検索手法の開発一般財団法人人工知能研究振興財団研究助成2015/012016/03代表
会話雰囲気に応じた対話介入による感性インタラクション支援システム中部電気利用基礎研究振興財団研究助成（A1）2013/042014/03代表
音響音楽情報が生体情報および感性評価に与える影響の究明とその応用堀科学芸術振興財団研究助成（一般の部）2011/042012/03代表
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■共同?受託研究実績
広告配信サービスの品質向上に関する指導一般2019/04-2019/09技術指導代表
音楽ゲーム譜面の自動生成研究および音楽ゲーム譜面の自動生成技術の精度向上2019/04-2019/09受託研究代表
人工知能による動画広告のクリエイティブ評価と広告配信精度の向上のための分析と企画立案2018/02-共同研究代表
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■研究高度化推進制度
研究推進プログラム科研費獲得推進型流行音楽に見る声の文化と社会情勢の共鳴性に関する計量分析代表-2018/04-2019/,000
研究成果国際発信プログラム-メディア処理技術の複合的適用によるコミックに関する情報検索統合環境の構築代表-2017/10-2018/,000
研究推進プログラム科研費獲得推進型時代変化に伴う歌詞の流行傾向の分析に関する研究代表-2017/04-2018/,000
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■受賞学術賞
多言語音声翻訳アイデアコンテスト優秀賞2019/12
ARG　WI2研究会企業賞2019/11
ARG　WI2研究会萌芽研究賞2019/06
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■知的財産権
譜面データ生成モデルの学習装置、譜面データ生成器、システム、譜面デ
ータの学習方法、譜面データの生成方法、及びコンピュータプログラム特願2018-099294
ユーザーとコンテンツの適合判定のためのコンピュータシステム、方法、及びコンピュータプログラム特願2016-225991
音声認識装置、音声認識方法及びコンピュータプログラム特願2016-135355
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■教育業績一覧(上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

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■担当授業科目
2018メディア情報学実験１演習
2018プログラミング演習２演習
2018卒業研究２
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■教育活動
情報理工学部「プログラミング演習2」にて，Python言語を用いてデータ構造とアルゴリズムについての礎的知識をプログラミング演習を通して教育した．2018/04-2018/09
情報理工学部「メディア情報学実験2」にて，Javal言語を用いて情報検索についての基礎的な技術について演習を行った．2017/09-2018/03
立命館宇治体験講座において，音楽情報処理研究の紹介を行った．2016/06-
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■関連URL
■ http://www.ritsumei.ac.jp/~ryama/


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