中国海洋大学特聘人才教授，日本东北大学语言学博士，日本东北大学教授。曾任日本文法学会学会誌編集委員長，国語学会学会運営委員、編集委員，日本語学会常任査読委員。

招生专业：外国语言学及应用语言学
研究方向：日语词汇学、日语语法学

近五年研究成果、研究项目：
项目：
山田孝雄を中心とする近代日本語学確立期の多面的研究（文科省基盤研究（C）課題番号**）
论文：
複合字音語基用言類の下位分類－漢語動名詞との関わりで－、『東北大学文学研究科研究年報』63、pp.149-177、2014
複合字音語基の「兼用」について、『文化』77-3?4、pp.1-20、2014
複合字音語基相言類の位置づけをめぐって－漢語形容動詞語幹との関わりで－、『日本語語彙へのアプローチ』おうふう、pp.11-26、2015
複合字音語基分類再考－「語種」の観点から－、『日本語研究とその可能性』開拓社、pp.52-79、2015
語彙総論、『講座言語研究の革新と継承1 日本語語彙論Ⅰ』ひつじ書房、pp.1-31、2016
「連語」と「文の成分」－教科研文法の「連語」概念の検討を通して－、『文化』80-1?2、pp.15-35、2016
「連語」の単位性について－「連語」概念に見られる問題点との関わりで－、『文化』81-1?2、pp.1-19、2017
多角度的日语构词研究，对这一领域的建设和发展产生了深刻的影响。